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今回もchan-kさんにご紹介いただいた、MAを使ったインジをテスト採用中。
深夜2時ちょっと前からのユーロドル
1)特別大きな指標はない事を確認。
2)1h足を確認
下げトレンド後、長い下ひげを出して一旦下げ止まる様子。
3)15min足を確認
戻してボリバンミドルラインに近づいたところ。
戻り売りのタイミングを探す。
4)5min足でトレード
青い@のところでボリバン+1sにタッチして軽く下げ始めていた。
チャートを開いたのがタッチのころであれば、場合によってはここでエントリーして→のように取っていたと思うが、すでにチャートが進んでいたので、次のタイミングを待つ。
、、、、、、、っと思っていたら、MAを使ったインジが5min足も15min足もサインを出したのであわててエントリー。しかしあっさり戻ってしまったので、上の赤い実線のレジスタンスを超えたら損切りと決めて様子見。
ここでふとchan-kさんのコメントを思い出して、一目を表示させた。
★印のところで一目の雲とボリバン+2s、レジスタンスラインが重なったポイントで下げ始めたので、安心して直近のサポートの付近にリミット設定して就寝。朝起きたら利確していた。
5)結果
+ 1.5 pips
1h足のローソク形状から、しばらく揉むことが予想されていたので、MAを使ったインジのサインに素直にのるべきではなかった。この辺の判断を磨くか、もしくはフィルターをかけるために別のインジを追加する必要がありそう。
それとは別に、確かに一目は結構良いかも。
ちなみに、これまでのマイルールだと、
Aのところでボリバン+2sタッチしたのを確認してショートをとりにいっていたと思う。
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